タグがアニメーションして登場します。複数のパターンをサポートしています。 このプログラムは、相対座標(position:relative)におけるアニメーションです。 座標などを考えずに、気軽にアニメーションを行いたい時はこのスクリプトをお使い下さい。
デモでは文字のアニメーションですが、 IDとスタイル設定を行ったタグであれば画像なども動かせます。
スクリプトを設置後、動かしたいタグに対してIDとスタイル(position:relative; visibilit:hidden)を設定します。 そして、スクリプトソースの中にある、function initBARelative() { .... } の間に、 startBARelative() という命令を書いて下さい。(*1参照)
例えばタグを3つ用意して、それぞれに"text1""text2""text3"というIDを付けた場合 以下のように書きます。
なお、対象タグが<DIV>,<SPAN>以外ですとNetscape4.0では動作しません。
IDには動かしたいタグのIDを。patternはアニメーションのパターンを指定します(*2参照)。 timerはアニメーションの速度(半角数字)。stepsはアニメーションの移動割合です (半角数字)。stepsは数字が大きい程細かく動きます。
サポートしているアニメーションパターンは以下の通りです。
指定の順番通りにアニメーションを行いたい場合は、以下のようにします。
リンクに触れたときに登場するようにします。