常駐ソフトを使って同期をとる

Windows系のPCを「ntpd」でタイムサーバーと同期しているPCに対して時刻を同期させる場合には、Windowsで定番となっている「桜時計」を使用します。(^^) 尚、WindowsXPでは「日付と時刻のプロパティ」で時刻の同期を行うように設定できますので、簡単に設定できます。(細かい設定ができないので私は使っていませんが)
「桜時計」のインストール
Vectorさんの「Windows95/98> パーソナル> 時計> 時計・時間関係ツール>」辺りから「桜時計」をダウンロードしてきてインストールします。
タイムサーバーを設定する
タイムサーバーに同期しているPCに時刻を合わせるように「桜時計」を設定します。
デフォルトでは「time-nw.nist.gov」や「time-A.timefreq.bldrdoc.gov」などに設定されていますが、タイムサーバーの負荷を減らすため、LAN内にタイムサーバーと同期されているPCがある場合には、そのPCをターゲットとして設定します。
NTPサーバー名/IPアドレス
 yourserver
起動時に常駐させる
「桜時計」の設定ダイアログで「起動時にオンラインにする」及び「常駐する」にチェックを付け調整を行う分数を設定した後、「スタートアップ」にショートカットを登録します。
動作を確認する
ログオンし直すと「桜時計」が常駐して時刻合わせを行います。設定ダイアログを開くとサーバーとの同期状態が表示されているので確認できます。
ホスト確認成功
サーバー確認成功
交信開始...
length=48 addr=192.168.0.2
LIO VN4 MODE4 Stratum2 Poll4 Precision−18
応答に0.000秒掛かっています
0.939秒遅れています
時刻を0.939秒進めました
「応答に0.000秒掛かっています」と言うところが家庭内LANと言ったところです。(^^)
以上で設定は終了です。これでタイムサーバーと同期しているPCと同期がとれるようになります。(^^)