Apacheインストール編

Apacheをインストールする
Apacheのインストールには、Apache Users Groupから最新のソースをダウンロードするか、パッケージャーを利用してインストールするか、ポートを利用するかになると思います。私は手間のかからないパッケージを利用しました。
# sysinstall
なお、旧バージョンのApacheインストールについては、旧Apacheインストール編をご参照下さい。
コンフィグレーションを行う
インストールが終了すると/usr/local/sbin/に実行ファイルがhttpdとしてインストールされ、/usr/local/etc/apache/下に設定ファイルがインストールされます。
# vi /usr/local/etc/apache/httpd.conf
ServerAdmin you@your.address
管理者のメールアドレスを設定する。
ServerName www.example.com
ホスト名を設定する。
# AddHandler cgi-script .cgi
   ↓
AddHandler cgi-script .cgi
CGIスクリプトのコメントを外して「.cgi」のハンドラを有効にする
<Directory "/usr/local/apache/cgi-bin">
  AllowOverride None
  Options ExecCGI
  Order allow,deny
  Allow from all
</Directory>

<Directory /usr/home/*/public_html>
  AllowOverride None
  Options ExecCGI
  Order allow,deny
  Allow from all
</Directory>
CGIの実行を許可する
※ 上記以外の項目は基本的にデフォルトのままでOKです。
Perl5のインストール
CGIをperl5で動かす場合には、perl5のインストールを行います。
# sysinstall
Apacheを起動する
Apacheの起動には「/usr/local/sbin/apachectl start」を実行します。Apacheの制御は、この「apachectl」で行うようになっているので、パラメータを与えて呼び出すことで、簡単に制御できるようになっています。
/usr/local/sbin/apachectl start・・・Apacheを開始する
/usr/local/sbin/apachectl stop・・・Apacheを停止する
/usr/local/sbin/apachectl restart・・・Apacheを再起動する
なお、システム起動時にApacheを自動的に実行させるには「/etc/rc.conf」に「apache_enable="YES"」を追加するだけでOKです。
# vi /etc/rc.conf
apache_enable="YES"