Apacheのインストール

ネットワークカードが動いたらWebサーバーをインストールしてみます。
Apacheをインストールする
CD-ROMからApacheのパッケージを探してインストールします。
Apacheの在処は、入手したCD-ROMのバージョンによって違いますので、オンラインドキュメントなどを見ながら探して下さい。Release 2.2.6では「/cdrom/packages/www/apache-1.2.5.tgz」となっていました。
例] pkg_add apache-1.2.5.tgz
コンフィグレーションを行う
インストールが終了すると/usr/local/sbin/に実行ファイルがhttpdとしてインストールされ、/usr/local/etc/apache/下に設定ファイルがインストールされます。
スーパーユーザでログインして/usr/local/etc/apache/access.confをviエディタで開き設定します。
<Directory /home/your/public_html>
Options Indexes FollowSymLinks ExecCGI
</Directory>
ユーザ「your」に対してCGIを有効にする
/usr/local/etc/apache/httpd.confをviエディタで開き設定します。
ServerAdmin hm@yourserver.or.jp
管理者のメールアドレスを設定する。
ServerRoot /usr/local/etc/apache
Webサーバーのルートを設定する
ErrorLog /var/log/httpd-error.log
エラーログファイルのフルパスを設定する
TransferLog /var/log/httpd-access.log
アクセスログファイルのフルパスを設定する
ServerName www.yourserver.or.jp
サーバー名を設定する
※ 普通は、「ServerAdmin」と「ServerName」以外はデフォルトのままでOKです。
/usr/local/etc/apache/srm.confをviエディタで開き設定します。
UserDir public_html
HTMLドキュメントのディレクトリを設定する
DirectoryIndex index.html
ディレクトリ名のインデックスを設定する
※ 普通はデフォルトのままでOKです。
上記の設定では、CGIが使用可能で、アクセス時に/var/log/httpd-access.logがログファイルとして出力されます。また、アクセス時にエラーが発生したときには/var/log/httpd-error.logがログファイルとして出力されます。
HTMLドキュメントは/usr/home/your/public_html/の下に置くことになります。
ブラウザからドキュメント名を省略したアドレスが入力されたときには、対象ディレクトリ内に存在するindex.htmlが参照されます。
これで、ほぼ一般的なWebサーバーが設定できました。