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学名 |
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ドロセラ ピグメア Drosera pygmaea |
和名 |
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ピグミーモウセンゴケ |
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撮影者 | : | H.m |
撮影場所 | : | 自宅にて |
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自生地 |
ニュージーランド並びにオーストラリアのクイーンズランド州南部、ニューサウスウエルズ州、ビクトリア州、サウスオーストラリア州、タスマニア島 |
コンポスト |
富士砂+生水苔 |
栽培難易度 |
やや容易 |
日照条件 |
日照条件の良い場所遮光なしでもOK |
空中湿度 |
60%以上 |
水やり |
腰水20%程度 |
春の管理 |
特になし |
夏の管理 |
特になし |
秋の管理 |
特になし |
冬の管理 |
凍らない程度で管理。乾燥に注意。 |
栽培方法 |
植え方は砂利植えに従って、砂の主体を富士砂/焼赤玉土/ケイ砂の細かめの物を用いて植え付けます。置き場所は日当たりのよい場所が望ましく、暑さ寒さともに強いので戸外での栽培に適します。1年を通し戸外で栽培すると10月下旬ぐらいから中心部にむかごを作り、親株は枯れてしまいますが、むかごが次春に発芽し、3ヵ月ほどで親株となります。むかごは始めから砂に播くより水苔の方が発芽率が良いのですが、植えかえをすると1ヵ月以上生育が止まってしまうことがあるので、始めから砂利に播き、乾燥させないように管理するのが良いと思います。 |
殖やし方 |
- 実生 4〜6月/9〜10月
- むかご 12〜2月
注]関東を基準とした場合
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