Drosera tokaiensis


学名
ドロセラ トウカイエンシス
Drosera tokaiensis
和名
東海コモウセンゴケ



撮影者H.m
撮影場所自宅にて
注意展示即売会で購入した鉢の角にあった実生苗らしき極小株を育てていたらこのようになりました。よって、形は似ていても別種かもしれません。(^^;)
自生地 日本の東海地方に固有
コンポスト スーパーラン単用
栽培難易度 少し難しい
日照条件 戸外では、遮光なしから遮光40%ぐらい
室内では、育成灯×1本以上(出来れば2本以上)。明るいところが良い。
空中湿度 70%
水やり 腰水10%以下
春の管理 特になし
夏の管理 夜間にコンポスト温度が上がったままにならないように注意
秋の管理 特になし
冬の管理 戸外の無加温フレームにて凍り付かないように管理
栽培方法 変異の多いコモウセンゴケ(スパスラタ)の中から最近独立した種となったものです。栽培方法はコモウセンゴケと同様だと思います。
殖やし方
  1. 実生 6月〜11月
  2. 株分け 3月〜4月
  3. 葉伏せ 6月〜7月/9月〜11月
  注]関東を基準とした場合