神奈川県 秦野〜小田原

生息環境
壊滅的な自然環境破壊を受けた神奈川県ですが、秦野から小田原にかけての山間部で極小規模ながら水棲昆虫が生息できる環境が残っています。


photo1 5月、水が引かれたばかりの水田にヒメゲンゴロウやコガムシ、ヒメガムシ、ヘイケボタルの幼虫などがたくさん生息していました。水田周囲には刈り取られた雑草が浮いていましたが、その中に1ペアのガムシも見ることが出来ました。
休耕田では水位が低いものの、タニシ類がたくさん生息しており、コガムシの幼虫とヘイケボタルの幼虫を見ることが出来ました。水質が良好なのでシマゲンゴロウもいるそうです。 photo2
photo3 上流部に作られた溜め池は大量の湧き水によって枯れることはありません。湧き水をダムのように堰き止めてあるので、比較的浅瀬のようですが、周囲に雑草が繁茂していて調査が出来ませんでした。

場所確認できた種類その他生息しているらしい種類お持ち帰り実績
秦野A1 コシマゲンゴロウ ヒメゲンゴロウ マメゲンゴロウ ガムシ コガムシ ヒメガムシ アメンボ シマアメンボ マツモムシ タイコウチ ミズカマキリ シマゲンゴロウ ゲンジボタル ヘイケボタル ヒメゲンゴロウ コガムシ マツモムシ ミズカマキリ