データディクショナリーの様式は、次の通りです。この表を作りながら、項目を整理します。同じ項目を別名で呼称している場合が非常に多いのです。すべてを集約して、同一項目は、一項目にします。私の経験で、12000項目が3000項目に集約された経験があります。