袖ケ浦合気会の歩み

昭和６１年　故榊正一先生が、袖ケ浦町で合気道の普及活動を開始
平成　２年　袖ケ浦合気会を発足
平成１６年　榊正一先生　逝去（７月２４日）
平成１６年　千葉県合気道連盟会長　清野祐三師範（八段）のご支援により、島田信介会長、進藤武副会長、齋藤陽一副会長の三本柱で新袖ケ浦合気会が誕生する
平成２０年　島田信介会長が、（財）合気会より五段を允可される。
　　　　　　（1月13日）
平成２３年　齋藤陽一副会長　（財）合気会より五段を允可される。
　　　　　　（１月８日）
平成２３年５月　市原支部道場開設（五井中学校武道場）
平成２４年５月　市原支部道場　子供の部を開始
平成２５年　進藤　武副会長　（財）合気会より五段を允可される。
　　　　　　(１月１２日）
平成２５年２月　齋藤道場を開設（市原支部）
平成２６年４月１日　
　　　　　『公益財団法人　合気会』より公認道場として認定される。
　　　　　　　・袖ケ浦合気会【公認第140023号】
　　　　　　　・袖ケ浦合気会市原支部道場【公認第140022号】
平成２９年１月　蝦名裕子女性指導員（公財）合気会より五段を允可される。
平成３０年１月　島田信介会長　　　（公財）合気会より六段を允可される。
令和　２年１月　齋藤陽一副会長　　（公財）合気会より六段を允可される。
令和　４年４月　市原支部道場（五井中学校武道場）を閉める
令和　４年４月　袖ケ浦合気会役員改選
　　　　　　　　会　長　齋藤陽一（六段）
　　　　　　　　副会長　吉田　哲哉（参段）
　　　　　　　　　　　　山田　裕二（弐段）
　　　　　　　　会　計　蝦名　裕子（五段）
令和　５年１月　進藤　武顧問　　　（公財）合気会より六段を允可される。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『袖ケ浦合気会』は、現在、千葉県合気道連盟会長・千葉合気道館代表　��橋嗣慶師範のもと、齋藤　陽一会長を中心に、故榊正一先生の合気道普及活動の情熱を継承しつつ、現在に至っております。
『袖ケ浦合気会』は、合気道開祖「植芝盛平」翁の道統を受け継ぐ、公益財団法人合気会の組織下にあり、また千葉県合気道連盟の加盟団体でもあります。
　他道場との交流も深く、交流稽古も多く行われています。

指導員

島田顧問（六段）	進藤顧問（六段）
齋藤会長（六段）	蝦名女性指導員（五段）