鹿島アントラーズ 2−1 ジュビロ磐田
ANT:平瀬、柳沢 JBL:中山
#仕事忙しく、手抜きです。すいません。
鹿島
平瀬 柳沢
ビスマルク
小笠原
相馬 中田 熊谷 名良橋
秋田 ファビアーノ
高桑
中田が昨年に比べて異常に成長しており、前半は完璧に近い出来。
ジュビロの3バックで、田中と福西の間がルーズで一点目の平瀬
2点目の柳沢とも同じところを崩されてシュートまで持ち込まれ
ゴールされる。
後半には鹿島の中盤より前の足が熊谷以外止まり、苦しむ。
中山が高原からのクロスを合わせてゴールを決める。
そして、高原が85分頃にペナルティエリアで倒されPKを
奪う。シュートを蹴るのは中山、これを高桑がドンぴしゃではじき返し
後は耐えに耐えた。
あっぷあっぷではあったが鹿島が弱くはない勝ち方をした。
90分を通すと熊谷のプレイが攻守に光った。
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