鹿島アントラーズ 4−1 順天堂大


■鹿島

  長谷川 マジーニョ
 ビスマルク   増田
  本田 ジョルジ
相馬 室井 秋田 名良橋
    洋平

■順天堂大は11番が足が速く、うまかったようだ。

実は心配でどうしてもいきたかったのだが、今日は14時から17時まで
会議があり、しかもそれが30分延びるという事態が起こった。
オマケに雨が降り出す。
バイクで東京駅まで行って、18時45分に鹿嶋行きのバスにのる。
スタジアムについたのは20時30分だった。入場者数には貢献できな
かった。
試合は、15分しか見てないからなんとも言えない。インファイトの自粛?
ムードのなか、まるで最近のとどろきのような閑散とした雰囲気で
しかし6900人の人が来ていたとも言える。
順天堂大では鹿島をおびやかすのは難しそうだった。当たり前に勝ったと
いう感じか。キーパーにバックパスがあるとどよめきがおこった。当分
続きそうだ。^^;;
後半、増田と長谷川が柳沢と黒崎、まただいぶたって、名良橋と内藤が
変わった。
得点者は、前半マジーニョ、増田、ジョルジ、後半ビスマルク。

こんな試合こそボランチを途中から試せばよかったと思ったが。
熊谷はベンチにもはいってなかった。

試合後、ホーム側ゴール裏にいつものように手を振っていた鹿島の選手達
を確認して、わずか15分の今シーズン最後の鹿島を後にした。

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