・ヴェルディ川崎 1−0 横浜Fマリノス


V川崎
 本並、森、米山、杉山、中澤、林、小林、
 山田、牧野、石塚、北澤

横浜Fマリノス
 川口、小村、井原、松田、三浦、遠藤、永山
 上野、バウベル、城、ユ

 局面での一対一では林以外は、マリノスが勝っているがトータルでは
攻めきれない。序盤は城がいい雰囲気で持ち上がるシーンもあったが
次第に膠着状態。前半12分に中澤が城と競り合って着地したときに
足を痛めて交代となる。ヴェルディは早々と、選手交代をする。
30分すぎには北澤がどこで痛めたのかピッチを後にする。その直後、
右からのコーナーキックを米山がフリーで合わせてヴェルディ
が先制した。
 マリノスはこの後もなにげにボールをキープしてもなんとなく持っている
という感じだった。特にバウベルと周りが合わなかった。

 後半、開始に中村をバウベルに代えて投入。俊輔が入っても局面では
すごいプレイを魅せるのだが、いかんせん、周りの動き出しがなく、
出せない感じだった。
63分には永山を永井に交代する。今日のようにチームとしてどう崩すか
がわからないなら最初から永井を入れていれば良かった。永井はドリブルで
何度かヴェルディのDFをかき乱す。時にはその後シュートまで行くシーン
もあり、横浜の攻めに活気が出てきた。
 しかしである。このところただのおじさんと化していた石塚が、フリーで
ボールをさばけるシーンが何度かあり、決定的シーンをヴェルディも作った。
いかんせん、お子さまのような牧野や平本では得点にはならないが、マリノスは
攻撃だけを考えるわけにはいかなかった。

 最後の10分ぐらいは、攻めまくったマリノスだが、そこを耐えたのは、
途中から最終ラインに入った林。彼のプレイがここぞというところで効いて
結局虎の子の一点を守ったヴェルディがマリノスに勝った。

 横浜Fマリノスはこのメンバでこのサッカーしか出来ないのがもったいない。
1を11個足し合わせると8にしかならないって感じ。選手は局面ではチャレンジ
しており、チームとして、どう攻めるかが見えなかった。
 つまり
早く監督を代えた方がいい。

○その他交代
77分、Fマリノス ユから木嶋に交代。
84分、ヴェルディ 牧野から戸倉に交代。

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