5.さあいよいよ決戦へ。
10月9日14時すぎ
身支度
一眠りして起きるとそそくさと身仕度。私は今のレプリカ、
あっこさんは一つ前のレプリカ。日の丸と、まともに使用したのは
わずか2回という「稲本潤一」横断幕(と言っても小さいけど)
ロビーに降りたバスにむかうと、もうほとんどの人が乗っていた。
みんな青かった。
競技場に到着
競技場まではわずか10分、あっという間に競技場の前へ。
考えていたよりずっとにぎやかでまずびっくり。カザフ人も結構歩いている。
中にはぽんぽんを持った変なお姉さんもいた。バスを降りるとまわりには
軍隊や警官そして興味深げに見ている一般市民。
カザフな人たち、日本な人たち
スタジアムの中に入る。満員にはほど遠いが、しかし、半分は埋まって
おり、カザフ人たちは自国の国旗を振り回したり口々に叫んでいた。
「オーレーオレオレオレーカーザフスターンカーザフスターン」
なんていうのもあった。
日本人は48番に集められていた。
(バックスタンドアウエー側ペナルティアークの延長あたり上段)
48番とカザフな人たちの間には軍隊がずらっと一列に並んでいた。
何人か日本の人たちの中に入りたそうな顔をしているカザフ人がいた
のだが、軍隊の親父が怒って追い返していた。
#あとはメイン側にもいた。
日本からは180名ほどが応援に来ていたらしい。
私たちは48番エリアの最上段にまで行き、そこの手すりに「稲本潤一」
の横断幕(といっても小さいものだが^^;;)を張り、その両脇に座った。
6割程度ながら熱気が包む
試合がはじまる直前には日本側ゴール裏はがらがら、カザフ側ゴール裏
はまばらだがメインスタンドは超満員、バックスタンドは一階は人が
いなかったが2階は6割方はいっていた。カザフスタン人の熱気が
スタンドをつつんでいた。
30分前には練習で出てくるカザフ代表に歓声が。こちらも日本が出てきた
時、「がんばれ!!」と声援を送っていた。
選手紹介、選手入場
試合前の選手紹介では、ロシア文字が何が書いてあるか判別出来なかった。
日本でのHの発音をNとおいう音で発音するようで、ヒラセがニラセ、
コジマヒロミがコジマニロミと呼ばれていて、なんだか楽しかった。
稲本や宮本はイナモタ、ミヤモタと呼ばれていた。
現地時間16時いよいよ選手入場。スタジアムの雰囲気は確かに国際試合。
快晴19度で、かわいた空気、今日はサッカーをやるには暑すぎる気候。
消耗戦の予感もする。
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