■アジアカップ第二戦
カズ 高木
前園 森島
名波 山口
相馬 井原 小村 柳本
下川
ベストメンバの布陣。
前半、動きの重いウズベキスタンに対し、日本はチャンスが巡る。
前半8分、名波がミドルシュート!!はやばやと先制。
その後もチャンスが巡る。前半38分、前園から高木、シュートをキーパーが
はじくがそのこぼれを山口がヘッドでつなぎ、最後はカズのヘッド”!!
2点目。
しかし、相馬は相変わらず、センタリングの精度が悪いし、Jでは勝てる
ヘディングで結構負けている。足を痛めているのか。
後半、ウズベキスタンがDFを1枚下げ、FWを厚くする。多少、攻めるが
日本を崩せない。日本は本田が森島の代わり、岡野が脳しんとうの高木の
代わりにはいる。さて残された前園が残り5分で2点を入れる。
最後にタコ踊りがあったが、日本は完勝だった。
素直に喜びたい。日本は、強かった。
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