List of Miscellaneous Publications/Reports

2011

  1. 真木太一・新野　宏・野村　卓・林　陽生, 2011: 風の辞典, 丸善出版, 276pp.（分担執筆）

2005

  1. Mori, S., 2005: Suka durian, di Jepang harganya sampai Rp 800 ribu., 02 December 2005, Jambi Independent, Indonesia.

2004

  1. 安成哲三・梶川義幸・阿部学・吉兼隆生・名倉元樹・森　修一・斉藤和之・徐健青・高橋洋・井上知栄・福富慶樹・横井覚，2004：国際アジアモンスーンシンポジウム（IAMS）参加報告．天気，51，525-532．

2003

  1. 森　修一，2003：Interview 研究者に聞く：空の十字路の中心で雲と雨の変化を観測，インドネシア海洋大陸に特有の現象を解明していきたい．Blue Earth, 65，18-21．

2002

  1. 森　修一，2002：インドネシア海洋大陸を中心とした広域水循環の観測研究． Frontier Newsletter，JMASTEC，19，10．

  2. 住明正・井口俊夫・本田明治・中村尚・田中博・山崎剛・早坂忠裕・塩原匡貴・岡本創・日暮明子・増田耕一・森　修一・濱田純一・吉田聡・河村公隆・須藤健吾・北和之・金谷有鋼・小池真・日尾泰子・寺尾有希夫・山根省三・荒井美紀，2002：国際気象学・大気科学協会2001年会合（IAMAS2001）報告．天気，49，161-179．

1999

  1. 森　修一・菊地勝弘・上田博，1999：山越え気流に伴う低高度ウインドシアについて．航空気象ノート，気象庁航空気象管理課，56，1-36．

1998

  1. Mori, S., 1998: Studies on low altitude wind shear affecting aircraft. Doctoral dissertation of Hokkaido University, 120pp.

1995

  1. 森　修一・広瀬省三，1995：花巻空港乱気流実態調査解析結果． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OFE-2366．

  2. 森　修一，1995：山越え気流と航空機運航　―その特性と着眼点―． 日本エアシステム運航安全推進部OSZトピック，10．

1994

  1. 森　修一・廣瀬省三，1994：F797（JA8370）新潟空港着陸時の低層乱気流について（UFDR 解析結果）． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OFM-5303．

  2. 森　修一・廣瀬省三，1994：松本空港における横風速度制限（MD-87 型機）について． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OFE-2359．

1993

    森　修一・廣瀬省三，1993：DC-9-81/-87 型機 Windshear System の作動状況調査結果． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OD8-3243．

  1. 森　修一・廣瀬省三，1993：冬期空港分科会 第１回 A300 シミュレータ試験結果報告． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OFE-6249．

  2. 森　修一，1993：羽田空港 RWY34（or RWY33）着陸時のTURBULENCE調査結果． 運輸省航空局運航課提出資料．

1992

  1. 森　修一・坂滿夫・廣瀬省三・本庄秀敏・加藤靖久・大澤健治，1992：YS-11 型機 水平尾翼着氷実証試験報告書． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OY1-0214．

  2. 森　修一・坂滿夫・廣瀬省三・本庄秀敏・加藤靖久，1992：YS-11 型機 水平尾翼着氷実証追加試験報告書． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OY1-0215．

  3. 森　修一・廣瀬省三，1992：奄美空港（2,000×45m RWY）の風速制限について． 日本エアシステム運航技術部技術報告，OFE-2345．

1986

  1. 森　修一，1986：METEOSATによる研究の現状． 北海道大学学士（卒業）論文．

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E-mail : morishu@jamstec.go.jp

Last modified: 2013-05-19 04:51:51UTC