(昭和30年代? /『遙かなる故郷の思い出』より ) @@画像をクリックすると拡大表示されます@@
『遙かなる故郷の思い出』の中の一こま。昭和30年代の運動会,男子は頭には鉢巻をして,白いシャツに白いトレパン,白い足袋をはいて当日を迎えたものでした。
鹿島小学校の土手 鹿島小応援歌 鹿島東小運動会その2 聖心幼稚園運動会 鹿島小運動会(1) 町内会運動会(1)
【鹿島小の運動会】 乗田功一さん
鹿島小学校の運動会紅白に分かれて勝敗を競う。グラウンドの校舎側と富士見町側とに分かれ、応援歌の応酬。
この応援歌、歌詞が難しく、全く意味不明。最後の「フレー赤 フレー赤 フレーフレー赤〜!」の「赤」の部分が、白組だと「白」になる。
紅白同時に歌い始めるが、数十メートルの距離があるためうまく揃わず、どちらかが先に歌い終え、双方大笑い。