- Sankaku - (English / Japanese)

Sankakuは画像を正四面体にマッピングして、その展開図を作成するソフトです。 展開図が出来上がれば印刷して折りたたんでオブジェなどが作れます。例えば 世界地図を用意して読みこませれば,正四面体の地球儀ができ上がります。 360度のパノラマ写真を使ったなら、撮影した世界を小さな幾何学の世界に閉じ込める ことが出来ます。お子様、先生、ゲイジツカさんなんかにピッタリ!かも。 お子茶魔にも扱える簡単な操作法ですので安心してお使い頂けるかもしれないです。


[取り扱い説明書(HTML)]
Sankakuの取り扱い説明書です。画像なんかを駆使して丁寧に説明してあります。 これは実は英語の授業の宿題で作ったものだったけど、 イマイチな評価しか貰えなかったもの。しかし、使用には耐えると思いまする。


[取り扱い説明書(PDF)]
PDFバージョンのマニュアル


[Sankaku Handbook 英語版]
英語版のSankaku のハンドブック。インストールの仕方、コンパイル方法 ( gcc, KDE, VC++)、リリースノート等


[Sankaku Handbook 日本語版]
日本語版のSankaku のハンドブック。インストールの仕方、コンパイル方法 ( gcc, KDE, VC++)、リリースノート等


[リナックス版 Sankaku をダウンロード]
リナックス版 Sankaku。ソースコード、取り扱い説明書、ハンドブックが含まれています。 リナクスでSankakuを使うにはこのファイルをダウンロードしてインストールして下さい。


[ウインドウズ版 Sankaku をダウンロード]
ウインドウズ版 Sankaku。ソースコード、取り扱い説明書、ハンドブックが含まれています。 ウインドウズでSankakuを使うには このファイルをダウンロードしてインストールして下さい。


[ウインドウズ版 Sankaku をベクターからダウンロード]
ベクターからダウンロード


[サンプル画像]
Sankaku で作られた画像のサンプルです。メルカトール図法やピーター図法なんかをそのまんま変換した画像があります。 このようにパノラマ写真、円筒投影の世界地図などいろいろなものを正四面体に変換します。 印刷して脳のオブジェや正四面体の地球儀なんかを ペーパークラフト感覚で作ってみましょう。


[計算のメモ]
Sankakuがどの様に計算を行っているかのメモ


[スクリーンショット]
Sankakuのスクリーンショット


[main.txt]
Sankakuの動作をMupadで動作確認するスクリプト。このスクリプトを使って Mupadが描いた画像を上記sankaku_memo.pdfで使っています。


[functions.txt]
上記のスクリプト main.txt で使用されている関数モジュール。


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