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真継雲山著 第三部作のうちの1
序章・・・弥陀如来大悲和讃
第1章 迷界の巻 第2章 中陰の巻 第3章 地獄の巻 第4章 大悲の巻 第5章 餓鬼道の巻
第6章 畜生道の巻 第7章 修羅道の巻 第8章 人界の巻 第9章 無常の巻 第10章 天界の巻
第11章 声聞の巻 第12章 縁覚の巻 第13章 菩薩の巻 第14章 荘厳の巻 第15章 生死の巻
第16章 極楽の巻 第17章 念仏の巻 第18章 仏界の巻
真継雲山著 第三部作のうちの2
昭和35年 日本仏教新聞社刊 著者50年にわたる求道参学の総括、全仏教の精髄、各宗門の要訳をこの1冊 に収録。 真継雲山著 第三部作のうちの3
昭和31年 日本仏教新聞社刊 目次より抜粋:春を迎えて老いを知らず・南無不可思議尊・一切は如来なり・自他円融の妙理・豁然大悟の時・悟りの関門・悟後の風光・十界は互具する・近神人と近獣人・聖者の苦悩・神の国、仏の国・衆生なければ仏なし・仏は仏を拝まず・三界唯一心・忍辱の行・一念不生と一心称名・この世の極楽・峠のない人生・因果は道づれ・禅脱の風味・行き先知らぬ旅人たち・美人の寝すがた・夢よもう一度・流人俊寛の怨霊 ほか 真継雲山著
(昭和10年に発行されたものを電子書籍によみがえらせました)
内容=七福神の由来、大黒様、恵比須様、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋和尚の話、七福神の信仰、習俗など
この書籍を読むためには、アドビリーダーが必要です。アドビリーダーは別途ご用意下さい。ダウンロードはこちらからどうぞ。 (著作権保護の観点から、印刷は出来ません) 真継雲山著
先祖を祭るのにも戒名の意味が分からないのでは心許ない。戒名はどうして付 けなければならないのか。その理由とは何か。 この書籍を読むためには、アドビリーダーが必要です。アドビリーダーは別途ご用意下さい。ダウンロードはこちらからどうぞ。 (著作権保護の観点から、印刷は出来ません) 真継雲山著
仏教を知るには各経典の要旨大意を諒知すれば足りる。必ずしも一切経全典読破の要はなく事実また現代人には不可能に近い。 真継雲山著
上巻 仏教篇 心霊を裏とした仏教講説。 下巻 心霊篇 仏教を裏とした心霊講説。 附録 歴史は奇術である。 真継雲山 著
本来一子相伝、門外不出の秘法とされるべきものですが、難病退治の上、世に裨益すること少なからず。 目次より・・・本法成功の順序秘伝、頒布由来とご注意、広説の巻、緒言、疳の虫とは何か、霊法施術の方法、小児夜泣き退治の神法、略説の巻、要説の巻 全32ページ 真継雲山 著
誰もが知っておきたい仏教常識十二講、信仰の糧。 内容=絵入りお釈迦様御一代記・絵で説いた悟りの教え・尼港最後の日・念珠の知識と由来功徳・地獄極楽図絵説教・追善法要の由来と心得・盂蘭盆縁起と施餓鬼経・墓相の吉凶 と家運の話・仏式結婚の勧めと法式・白隠禅師御作 阿呆陀羅経他二篇・父母の恩と父母恩重経・他力信仰 佛教唱歌集 真継雲山編
仏前の読経は功徳現成、入信の近道。開悟の直路であるが、在来の漢文棒読みでは難解の節も多い。 観音経普門品、仏説阿弥陀経、仏遺教経、曹洞教会修証義、不動尊秘密経、正信偈、 父母恩重経、大悲心陀羅尼経、般若心経、破地獄経全文 真継雲山著 信心開悟の道としては座禅観法、霊山巡拝など一様でないが、そんなに費用をかけずともここに居ながら自然な姿としての仏前読経という霊感道交の入信の一路がある。 真継雲山著
精力剤として淫蕩の秘書。 目次より抜粋:先祖は建国以来玄米食、玄米の有する栄養成分、仏様から授かった炊き方秘伝、玄米食と予備知識、お焦げは大切な精力剤、食べ方に此の秘伝あり 真継雲山著
およそ仏壇を祭る日本人の家庭であるからには、信仰の深浅はとにかくとして、先祖伝来の宗旨が何を意味するのかの教義由来宗祖伝とその信仰の内容くらいは心得ておきたい。 目次より・・・仏教とはどんな宗教か、倶舎宗、律宗、法相宗、三論宗、華厳宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、時宗、浄土宗、 浄土真宗、日蓮宗、涅槃宗。 真継雲山著
欲を捨てよという仏教の通り実践するなら貧乏落伍の外なしという難問と対決し、正しい活仏教に立脚した古典秘経 摩利支天経の本文と和訓意解を中心に、如何に信仰すればその本誓に叶い財福に恵まれるのか、その筋道を経意に則し解説。 摩利支天経縁起講話 ・摩利支天念誦法講式(巻末) 目次より・・・一月萬水、機法一体の境、天地の大則、如説修行、諸仏の祈願、なぜ救われるか、小乗教と大乗教、 現代の経済機構、菩薩道の実践、摩利支天の御本誓、和訳摩利支天経、摩利支天経解説、身相の威信力 この本はガリ版刷りです。 真継雲山著
十三仏信仰の縁起と不動明王から大日如来まで諸仏菩薩のご本尊由来を解説 不動明王・釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩・地蔵菩薩・弥勒菩薩・薬師如来・観世音菩薩・勢至菩薩・阿弥陀如来・阿閃如来(あしゅくにょらい)・ 大日如来・虚空蔵菩薩。 真継雲山 著
療術が苦痛なようでは治るはずはない。病者も術者も共々に夢心地で楽々たるうちに治るという神代から伝わる不思議な古文献(それは現代人にも訳なくすぐ行える治療法)を本書は解明する。 目次より・・め生老病死の大観と考察、人事を盡す治療法、刺絡から吸角への原意、文献としての神代の治療法、 何が病気の原因になるのか、毛細血管の交易代謝、神秘グローミューの新学説、今昔治療法の再吟味、皇漢医法の 原理研究、針術の技法とその研究、灸治療とその効用、民間療法の解説 この本はガリ版刷りです。 真継雲山著
延命十句観音経(無病長寿祈願経)、消災呪(災難よけ呪文の本文と解説)、舎利礼文など、各宗に共通する最尊貴重の仏前経文八篇を選び、その本文、和訳、意訳、経意を純信仰の立場から解説。 目次より・・・開経偈、懺悔文、三歸戒、消災呪、延命十句観音経、舎利禮文、四弘誓願、回向文 真継雲山 著 【信仰の光 シリーズ】
「十二因縁、六道輪廻、地獄極楽変相図絵」を題材として仏道の要旨を解説。 内容・・地獄極楽の有無・最上最下の世界あり・大悟徹底の境地・一念三千一心十界・六凡四聖の説・悟道の根本十二因縁説・悟りとは何か・十二因縁の意味・四聖諦と八正道・十二因縁観の図説 ・十二因縁観の結論・六道生死輪廻の図説・聲聞より仏果まで・地獄極楽説の結論 真継雲山 訳
内容: 綴じ本です。ガリ版刷り 真継雲山著
生年を十二宮に配当し、宿命と短所長所を究明補掖することにより、その運命を好転解明する秘書。 内容(見出しより抜粋):陶宮術の起源、陶宮術の術語と干支の配当、陶宮術十干の性質、陶宮術と十二支の運勢、 陶宮術の十干と性質の変化、陶宮術の原理と応用、陶宮術と運勢判断早見、三輪の活用と男女の運気、十二直の 吉凶判断、大吉日の解、生まれ月によるの吉
西村大観著 神威物心を頂いて相手の過去や未来を予言したり、他人の病気を治すという、いわゆる
霊術を得たい希望者がどのくらい居るか知れない。その方法手引き書も沢山あるが、成功
せねば絵に描いた餅となる。 内容= 西村大観 著
心王流とあるのは心王心所という仏学熟語に由来し決して新法奇説ではない。 西村大観 著
他人の運命予断、人事活断、霊観霊術、治病一切の極意を皆伝 目次より・・・神霊の正邪、交霊の善悪、神と人の区別、神の降臨について、交霊と神憑りの意義、神の宣伝と守護神 について、守護神および呪縛について、竜神と竜宮、心霊、一人二霊の意義、霊眼霊威通力について、不可思議の力、 神霊の大発展力、神霊の大解剖、潜在心と顕在心、霊魂談と幽霊の正体、プラナ療法と交霊祈祷、鎮魂帰神と交霊祈祷、 霊子術と交霊祈祷、交霊祈祷より観たる諸霊術、交霊上の霊筆と善悪、岩佐式強健法と交霊術との相違、天嶺坊さんの 霊写真と余の透覚、男女精神交接術、改良祈祷問答、交霊祈祷より観たる真言宗祈祷、交霊祈祷より観たる日蓮宗祈祷、 交霊祈祷より観たる活き神様、交霊祈祷と潜在意識、中山祈祷の聖典解剖、法華祈祷の剣木と肝文、法華祈祷の肝文、 真言宗祈祷と日蓮宗祈祷の比較、大本教の鎮魂帰神と法華の罪障消滅、法華祈祷の奥伝、神力の発現と自然現象、 交霊祈祷より観たる宇宙意志、交霊祈祷より観たる人格の存在、憑霊現象と心理学者の誤解、交霊祈祷より観たる 世界思潮、交霊祈祷より観たる古代の神活、世界預言者の解剖、交霊祈祷と人格の延長、交霊祈祷上の極秘(上・下)、交霊祈祷単独直感法 吉村光雲 吉村光雲著
霊の存在から守護霊、守護霊の招請及びその秘訣、送霊帰納等をわかりやすく説明 内容:総論・霊とは何・守護霊とは何・守護霊の別・守護霊の認識・守護霊の招請とその秘訣・守護霊の帰納・術者の心境霊と霊能との問題・結言 吉村光雲 著
昭和25年3月、日本佛教新聞社から発行後、絶版となっていました本書をよみがえらせました。 5部構成となっています。 目次より抜粋:霊能者の種別・霊的能力者・所謂心霊家養成の可能性・根本的霊能の展開・霊感最初の皮切・初めはどうして霊能を現すか・念写・瑜伽の修行者・瑜伽とはなにか・瑜伽の実行方法・霊覚は過去と現在・霊感にはいった時の秘訣・霊感の注意・霊媒の養成・霊媒者の養成
吉村 光雲 著
内容(目次からの抜粋)=聊か愚見を述う、神仏信仰と希望について、因果応報理解説明、天真教の 会員となってからの喜悦、安産の秘法と後産を治する大秘法、正法に不思議なし、無念霊波治病術、 治病の実験、治病の時患部に吹く息の秘訣、疳の虫封じ、他人治病法としての心王流祈祷文、信仰 生活による思想改善、修行の妙味など。 吉村光雲 著
仏教に倫理性、修証、霊威の3門あるうち、業因、祈祷、治病、神術、霊威、 年力、予言活断にわたる霊術門の秘法一切を詳細に講義伝授。いわゆる新興宗教のネタ本とも称すべき秘書。 吉村光雲 著
目次より・・・ 第一章 心霊感応術の理論----心霊感応術とは何か・宇宙万有電子説・波動説・受想者の思想関係・心霊感応術の極意 第二章 心霊感応術実修の基本法--丹田集力法・静座凝念法・宇宙太霊融合法・太陽霊気吸入秘法 第三章 心霊感応術自感法----自感法とは何か・実修中の心得・自感法の実修・その他の応用法 第四章
心霊感応術他感法----他感法とは何か・他感法実修 接触伝想法、読筋術、読心術、霊引術、霊呼術、倒身術、 第五章 心霊術秘法解説-----火渡りの法・素手にて火を握る法・肉体刺身術・劒の刃渡り法 第六章 鬪寒法---------握拳集力法・方法簡易・効果絶大・付言 第七章 完結----------人生の達観・各派霊術、強健術修法概略 その他 吉村光雲 著
自分や他人の病気や災厄が先祖や死霊、生霊の祟り、方位や畜生のさわりというごとき原因をきわめ知り、これを除きて病災をのがれ開運に向かう予言と判断の書
。 吉村光雲著
未生以前からの自分や他人の因縁を看破し、自他一代の運勢を好転する術・開運の心理と 吉村光雲著
目次より抜粋・・・宇宙の心霊とは何か・心理信仰療法・自己療法・他人施術の準備・他人施術の秘法・対症療法・自他治病の秘 ほか 吉村 紫雲 著
目次より・・・眼あき千人、希望は単純たれ、人生生涯の標準、死ぬまで病気にかからぬ、必ず長寿が出来る、生活の安定、 社会的の事蹟を遺せ、家庭を楽土にせよ、子供の出来る転因法、財産増殖の手段、老後の幸福と安心、向上再生の準備、 子孫に譲る幸福、一代の運命循環時期、など 小野 清秀 著
上編=真言秘密の巻・下編=両部神法の巻のセット販売になります。 紙の本ではありません。CDまたはDVDディスクでのお届けとなります。
内容・・・加持祈祷の本義・入門灌頂・秘密修法の種類・護摩法・観音菩薩の六秘法・虚空蔵菩薩の福智増進秘法・文殊菩薩の三秘法・金剛夜叉明王の降神秘法・軍茶利明王の美貌増力並鉱物透視秘法・馬頭観音の婦女敬愛及論勝秘法・孔雀明王の延命持仙秘法・毘沙門天の隠形飛行呪殺密法・吉祥天の天女現身不思議法・大聖歓喜天の神変福徳大自在法・鬼子母神の現身髑髏使役秘 など
覆刻版ですので不鮮明なヶ所があるかと思いますが、理解できるレベルだと思います。
この書籍を読むためには、アドビリーダーが必要です。アドビリーダーは別途ご用意下さい。ダウンロードはこちらからどうぞ。 ![]() (著作権保護の観点から、印刷は出来ません) 小野 清秀 著
不動尊信仰の霊験威神、功徳勝烈なる神秘奇蹟は古今の実証限りなし。本書はその真韻に徹して霊験に浴し得べき除災(災厄病難を免れる)受福(金銀財宝の招福法)降魔(悪人怨敵を降伏す)開運の儀軌、四種法を何人にも実修しえるよう本格祈祷法と併せて在家祈祷の順序方式を解説。 身分の高下とか貧富とか、身体の健康とか美醜とか、仕事の難易とか能力の痴愚如何に関わらず、それらの差別は一切眼中におかず。 小野清秀 著
目次より:不動金縛り法の由来・金縛り法の実義・不動金縛り法と九字護身法・九字護身法の要領・危機即応九字早切法・ 小野清秀 著
漢文の不動経の解説書です。 小野清秀 著
目次より(抜粋):護摩の起源・護摩の目的・護摩の火壇・護摩の法具・護摩の供養物 小野清秀 著
仏教各宗にわたる葬儀法要一切の順序方式心得、その意義と由来縁起、深義秘釈を詳解。 目次より・・・各宗共通の定時法要、 各宗共通の臨時法要、各宗独自の法要、葬送の通規、鎖龕起龕、引導の本質、埋葬納骨、追善法要、告別式 ──小野清秀著─神霊開運霊術秘門 祈祷霊学大講座 神験開運霊術秘門全24巻───── 教学の最高権威、小野清秀師畢生の大講述 この『神霊開運霊術秘門
祈祷霊学大講座』は昭和30年代に定起頒布を目的として作成されたものです。
易学初歩より奥義まで全講、どなたにでも本書一冊で完修できます。 目次より抜粋・・・周易を神占とする理由、易の本質、三輪四柱の占法、人態による占法、萬象自在、易の諸占、八卦の性格、六爻の配属、六十四卦の解釈
祭典の意義由来礼式、祭神解義、地鎮祭、上棟式より神前結婚順序法式、神葬祭、諸難除け祭まで280項
高天原に神つまり中臣の払いかまど祭稲荷明神えびす神、地鎮祭まで26神祭典のりと本文と全文意解、難字句解。復刻版
祈祷の本義由来修練活用効験、神人感応各法、鎮魂来神法、神憑りの種別と方式各伝八法、特種祈祷と各種祈祷方法等
探湯法、鎮火祭、火渡式、鳴動行事、呪咀調伏法呪い打ち返し法、家運求縁、治病祈祷法、邪悪退散、凶悪折伏隠密法等 ![]() 神経病胃腸病肺病以下諸病、土金加持、六三除け呪法十文字の霊異、生死予知法、縁切り求縁等、神符作法伝授二十法。
霊力発得各種秘伝、十種神宝、八剣神秘伝。
五行十千十二支の解講、生まれ年の運勢と性格二八宿日運など。
面部十二宮ほくろ血色ひげ舌歯耳手相脊胸腰ひざ声音勧法。
神占の本義、由来、種別、太古太占、亀ト法、九星各伝。
宅地の吉凶、墓相と墓石各伝、戒名刻字法、供養塔深義など。
神籖、童謡占い、夢占い、墨色判断、相字折字占法、歌占い法、辻占い、観象秘伝、姓名判断 (姓名学本義・姓氏由来・姓名と運命・命名の基本・命名心得十三箇条・姓氏の史的解説・撰名の標準・撰名指針・命名要義・姓名判断の帰趣)、 地震占い、特殊占法(琴占い・燈火占い・禽獣の鳴声占い・石占い・灰占い・氷占い・水占い・玉占い・銭占い・橋占い・畳算・雑占)
神仏の霊力と実在論証、神仏式祈願法、合掌印相図示解説
家内安全、夫婦和合、妊娠安全教育、生活安定。以下各業種別に祭神本尊祈願法を解説
健康長寿、養気回春、起死回生、延命一切の祈願霊験法。
疫神退治祭と作法祝詞小児の悪癖矯治法以下脳神経より不眠症まで各病60症につき神道仏式両法の祭神本尊とその祝詞、呪文、祈祷法を各別解説、釘責め陰針法等秘授。
貧乏神葬送法盗難除け火難水難剣難等災難一切解消秘法。
予言霊力予感門と法力自在門の併巻。 変災予知、宿命通成就、未来前知、愛人を帰のらしむる法、希望の宝物を得る祈願法など。
はじめに--調伏とは一にまた降伏ともいい、調えるも伏するも結局は同義であり・・・ 目次より抜粋・・・国運隆昌の祈祷祭、反乱鎮定の祈祷祭、悪人を病ましむる秘法、悪策打破悪人遠離の秘法、 悪人きたり服するの秘法、怨人を悶死せしむる秘法、悪人を苦悶悔悟せしむる秘法、怨家を衰退せしむる秘法、 力争必勝の祈念秘法、談判好調の祈念秘法、議論優越の祈念法、他人を呪う呪唄祭の方式、呪詛打ち返しの祈念法 神仏霊験秘法霊異門と神仏霊験祈法神変門の併巻 鎮魂の本質と修法、神がかりの本質と天啓種別方式修行法、予言の方程式、神通体得三 秘法、三大加持の大事など 不動金縛り秘法・瞬間鞘縛り活法・夫婦和合伎芸天秘法・悪妻和順の鬼子母神秘法・男女絶縁秘法など
由来と祭神解説、祈祷表白文と祈祷法式、霊異の史実等。
文献縁起総録、神使霊狐の通力本体、勧請文と神拝法秘呪。
来歴と信仰の功徳、福徳を授かる祭り方と祈祷祭文など 宗別・引導文範 ガリ版印刷 目次より・・通用葬送法則偈文、光明供法則、常途の葬儀表白文、位牌開眼法文、土砂加持法軌文 (1500円) 目次より・・通途の引導下炬文、篤信者の引導下炬文、通途婦人の引導文、少年の引導文、少女の引導文、幼稚の引導下炬文、能化に対する下炬文、西堂の引導下炬文、法子の引導下炬文、剃髪偈、入棺偈、出葬偈、取骨偈 目次より・・春の無常通用下火文、夏の無常通用火葬文、秋の通用無常火葬文、冬の通用無常火葬文、引導作法表白文、施餓鬼諷誦文、流灌頂供養の表白文 目次より・・浄土和讃、白骨の御文章、葬儀用の要約和讃 目次より・・引導の文、雲覆千山、南北鳥行、人間莫道、才出閻浮、皮袋一霊、三月正当、桃花落盡、来時如是、正当五月、満月明朗、人間二十、緑樹陰濃、風清月皓、心内湛寂、鶏山蕭瑟、霊鑑分明、藍水遠従、三界唯心 目次より・・信者用、篤信者用、未信者用、謗者悪人用、小児用、亡者及び葬具要文、畜生回向文、提唱要文、葬儀の歌、精霊の歌、 各冊とも引導の原文(和訓)を掲げ、難字には注釈し、初心者にも仏教の堂奥深義を理解しやすい。 昭和30年代の品で、ガリ版印刷です。
臨済宗大学教授 伊藤 古鑑 著
古来真言陀羅尼は翻訳しないのが鉄則であったが、本書により坊様がなにを唱 えているかがすぐわかる。 目次より・・・ 第一章 序言 増補
俗に「ナムララタンノウ」で人々に伝わる大悲心陀羅尼を中心とする千手千眼観音経の全巻和訳。
変形A5版 24ページ
表紙のデザインは変更になる場合があります。
昭和32年日本仏教新聞社発行の復刻版です。
日本仏教新聞社 昭和33年発行 金子道仙著(浄土宗西山深草派)
生前、真継雲山と親しき法友であった道仙老師が九十五歳の高齢でめでたく大往生を遂げられる直前『是非とも人助けのため公刊してくれ』と託された『長寿と治療法』の実験秘録。 昭和29年初版の本を現代によみがえらせました。 妙照尼 撰
昭和29年初版発行後絶版となり、昭和63年に二版を発行しましたが、日の目を見ずお蔵入りとなっていました本書をよみがえらせました。(全50ページ) 目次より抜粋:古刹猪鹿羅寺山縁起・諸悪鬼神の悩害を除く霊法・生霊死霊を退治する霊法・男女の厄祟りを免るる霊法・流行疫病を避くる霊法・悪病おこり退治の霊法・呪詛諸毒薬を滅する霊法・女人安産の霊法・頭痛即治の霊法・金神の祟り方除けの霊法 など 成都府 大聖慈恩寺 沙門 蔵川 弘通 述
350年来絶版となっていた古版の復刻 版(全訳本)。閻魔大王による死後の裁きは有名です 。
仏前読経は入信の近道。 霊験感応の十字路である。本書はどなたにも一読、経意を諒読できる古来最高最貴の祖経十二篇を和文にて輯録し、仏教百人一首も併録 した。求道の諸氏、本書一巻を仏前に朗々読誦されるとき忽ち如来地に入り、心眼すなわち開けたもうこと必定。 序--宇宙は崇高深玄なる霊の一大活現であり、天地に万霊宿る、その本源真霊を指して神といい仏と仰ぐ。 万人かの真霊に参同する時、人類の福祉と世界平和の殿堂は築かれる。自他参同の道に万差ありといえども、
仏祖の教戒、祖聖の慈訓にに順ずるを以て捷径とす。本典集むる処十三篇。ひとえに各宗平明の肝目を採る。
我が眞霊教にあっては教理の中心を『観音経秘鍵』におき、併せて他の要文を酌み、以て修証の完璧を希う。
同信の士、相たすけ、相親しみ、音吐晴朗、日夕あい共に宝前に読誦したまはば久しからずしてその真源に
到徹せらるるを得ん。仏教歌の添付は併せて先賢の真情を伝えんの親切に出ず。(妙照尼しるす) 長岡齋霊岳 著
神霊の黙示によりて本書なる威信力の体得によりて、百事意の如くならん。古来門外不出の秘授口伝を全集とす一法千金のまじない秘授
186編。魔法的科学応用の秘術口伝174法。
観音経の本文を大字に掲げ、一句一句に
その経意といわれを解説。絵入りにて古来の観音霊験記を文献により例証をあげ詳説。 心底からなるほどと観音の霊験に徹するとき初めて七福即生、功徳霊験の理趣がある。 角田寿齋 著
女性に多い神憑りは、心霊科学の重要な研究対象であり、簡単に修得できるとは限らないが 師子相承と云われる口伝の通り一定の型を実習すれば容易にその降神状態に入り得る道が ある。本書はその秘密口伝の公開解説書である。 初音郁子 著
目次より・・・
戦前の発禁書。 この方面の研究は支那人をもって太宗とす。本書は主として男女の性生活に回春の神秘を求めたる閨房の指導書であり、そのため戦前には発売禁止二ヶ月の削除本なりしことは初版お持ちの方ご承知済み。 不老回春としての養生訓、支那健康術の史的考察、強精剤と不老法 「 回春術とは、若い婦人の肌にて自らを暖めるのであるがこの術は、婦人に対して単に肌と肌を接触して、その若さを吸収して、以て青春の気力を獲得するものである。人間は年をとると段々老衰するが・・・」 水原堯栄 著
立川流とは僧任寛を派祖とする真言宗の一流「男女陰陽の媾合をもって即身成仏の秘術となし成仏得道の法これ以外になし」というを宗義とし鳥羽天皇の朝に開宗。人々これを習って至極の思いをなし、忽ち全国を風靡するに至った。降って文観上人これをうけ、「男女二根交会して大仏事を成す」と立って天地和合不二所生の秘法を大成した。ついに後醍醐天皇に奇妙な呪術を伝えたてまつり、天寵をほしいままにし、建武二年ついに東寺の長者に任ぜられたことは史実に有名である。中興やぶれ上人また伊豆に配流され、本流また風俗を害すること甚だしとして遂に禁圧されたが、なおこの流俗は邪教と罵られつつ密かに後世に伝わった。本書はこのしゅうの真相を明らかにした学的研究解説の書。「男女の秘め事なくしてなぜに子孫と人生あらんや」と著者は結んでいる。 開基任寛・立川流となるまでの道程・立川流の基本経典・立川流の経格とその主張・立川流の大成者文観・文観の理趣経秘註を読む・立川流の性的考察・立川流と性欲教育・立川流の宇宙観と人生観・高野山上立川流の開祖とその伝播者・立川流の概観 藤岡凞嗣 著
催眠術のかけ方から応用まで 内容=催眠術の原理・順序方法・種類と覚醒方法・催眠中の暗示感応の奇感15法・ 医治上の応用・矯癖・教育・宗教上の応用犯罪と天眼道の応用・自己催眠・・・・六章五十題
神棚に祭る からには法式と伝統に叶った正格の御幣を供進せねばならぬ。本書は玉串、斉竹以下、荒神など神社本式、家庭法式26法を解説。 目次より・・・御幣の切り方・神離の図・真榊と志伝・由布と志伝・齊串の図・真榊用志伝の切り方・志伝と弊・弊棒に挟まる部分の折り方・二垂と中取・三垂と四垂と五垂・大麻の図・玉串の図・齊竹の図・大弊の図・普通の御幣図・白川家、橘家、吉田家・吉田家と白川家・牛頭天王・神道弊と稲荷明神・荒神と厠神・汚亡家払の弊・死敵祓または出陣と道祖神・疫神と地神・本殿注連縄・左縄右縄を合わせたる注連縄・拝殿注連縄 坂戸 公栄著 目次より 前編・・経題の奥義、序景、解脱の一道、七難の救済、三毒の盃、二つの願い、徳の比較、遊戯三昧、応現無窮、無畏の世界、報恩の龜鑑 後編・・念を入れよ、十二難、五の観察、慧日闇を破る、甘露の雨、硝烟弾雨の地、山彦の声、万世依怙、福聚の海、自在示現の歎美、凡夫から一足飛び 付録・・観音の真信仰に就いて、私は斯う信じます、本体観世音に帰命し奉る、観音信仰と仏教の革命、一族入信の動機、死を解脱した観音信者、念彼観音力に就いて、観音信仰によりて大火災を免れた事蹟 心霊研究会著
目次内容=驚異的心霊現象・心霊科学と霊感術・千里眼透視術の実験法・降神術と神占い(お伺いの仕方)・飯綱狐使いと霊狐術 ・市子、口寄、霊媒術・病気災難の障り祟り看破術・相場高低霊感的中術・初心者に直ぐ出来る霊感極意。 古い書籍ですが、ほぼ全ての漢字にルビがふってありますので容易に読破できます。 近藤嘉三 著
目次より(抜粋):幻術の由来、古代幻術の方法、幻術の実験、狐狸の妖術、日本上代の神は霊物にあらず、非幽霊、 霊憑 生霊死霊、夢及奇夢、断食、十四日間断食の試験、幻術の応用、結論 心霊研究会 著
新井石禅、松村介石氏ら宗教家、心霊学者など28名の所説執筆を系列集録した心霊現象の文献実話105話を命題とし批判解釈したもので、心霊研究家にとり得難き珍書である。 目次より・・・心霊研究の重要点、欧米に起こる所の心霊現象、心霊研究の帰結、霊と物質、霊魂の電信局、死後生活の 問題、心霊学の大発達、心霊学者の信ずる死後の生活、科学的に見たる死後の生命、宗教と死後の生活、輪廻転生、 笑殺されぬ不思議、心理学と幽霊、神秘心力、神憑の現象、交霊の現象 加藤咄堂 他
千古の疑雲たる「死後の霊魂の有無」についての質に対し、明治以降教学界の最高権威五十六大家(当時の管長博士級)のそれぞれの回答集。心霊科学と信仰の貴重な文献。 回答者名:村上専精・龜谷天尊・辰巳小次郎・斯波貞吉・後藤宇外・島地黙雷・富士川游・棚橋一郎・加藤咄堂 ・橘恵勝・近角常観・望月信享・澤柳成太郎・山路愛山・田中舎身・島田三郎・廣井辰太郎・佐治實然・高島平三郎・惠美忍成・谷本富・角田柳作・柿崎正治・中村諦染・幸田露伴・人見忠次郎・石黒忠悳・齋藤唯信・大瀬甚太郎・野々村直太郎・南條文雄・高木壬太郎・三輪田真佐子・加藤文雄・梅原融・湯本武比古・芽原崋山・丸山通一・戸永寛人・桑木嚴冀・中島半次郎・渡邊又次郎・境野黄洋・山縣梯三郎・堺利彦・山脇貞夫・山縣五十雄・内田周平・清水友次郎・寶山良雄・前田慧雲・忽滑谷快天 森清人 著 (元日本大学講師)
本文より・・・私は心霊研究について何も語る資格をもちません。ただこの重大な問題が日本の歴史、我が国の古典にどういう 風に見えているかといったような問題については年来いささか注意してきたこともありますので、そういう問題をとりまとめて、 少しでも皆様のご参考になれば結構だと存じまして、その一端を申し上げたい・・・。 この本は心霊研究学会発会式の記念講演会においての森氏の講演内容を記録したものです。 日本佛教新聞社刊
目次より・・・心身の関係、心身は相関、心身の観察、精神と肉体、精神と消化作用、暴食と生理的作用、観念、精神の分析、暗示、明示と暗示、心霊上より観たる暗示、感応、睡眠と覚醒、暗示と感応、肉体の存滅、精神の存滅、神人は一体、肉体より受くる精神の影響、精神より受くる肉体の影響、精神活動と血液の関係、精神より受くる生理的変化、化学と疾病、疾病とは如何なるのもか、現代医学上における病原説、吾人を一個の機械と見放して、科学者の裏面、吾人の主張する病原説、自然療能、病的作用は悉く療能作用、胃膓、嘔吐、下痢、発熱、膿とは如何なるものか、精神と化学の比較、精神作用と諸疾病現象、精神作用と起病、精神と起病、松公の心理療法、余の治療と実験、一喝以て九死を救い二人の医師顔色なし、慶応病院にて匙投げし老婆の腰三喝にて歩む、原医学博士の自然療能説、疾病療法の概念、心的療法、薬物療法は消極的姑息の手段、天地療法と天気療法、加持祈祷、法術とは吾人の具有せる自然力、霊動術、強直並に金剛力、血液静動法、剣の刃渡り及び梯上りの法、熱湯及び熱火を防ぐ法、感応術 岩村通世 著 (元検事総長・元司法大臣 講演速記)
ガリ版刷り 文中より・・・仏教はいろいろの教えがありますが結局、釈迦の説いた教えを更にいろいろに説いているのであって 帰するところは同じだろうと思います。説き方として禅のそれが好きですから、これからの話も禅で得た考えを土台に して話を進めてみたい・・・ 小林北州 著 (経血応用指圧療法鼻祖・「鍼灸世界」社長)
無医無薬無痛あんまのような心もちよい気分のうちに自分の病気と他人の病気が治り、血行を良くし健康長寿一挙十得。 目次より大項目を抜粋・・・全身構造と検診法、各部の一般指圧法、整体基本操作法、神経系の疾患指圧法、消化器 諸病指圧法、呼吸器病の指圧法、循環器諸病指圧法、泌尿器病の指圧法、生殖器系の指圧法、鴟尾眼病指圧法、 特殊疾患の指圧法、一般的救急指圧の概要、指圧療法の要訣、 高橋北堂 著
大原武夫 著
長春園圭人 著
誰にでもできる魔法と催眠術の原理とその実験法。 目次より・・・緒言、魔術は邪法ではない、睡魔術と催眠術、睡魔術、魔術の起こる原因、心性論、感応の作用、 魔術の妨げとなる者及び之を助くるもの、睡魔術によって起こる奇怪事とメスメルズム、魔術と病気、催眠術の由来、 催眠術と覚醒法、睡眠及び催眠の起こる理、催眠術と病治、狐狸の魔法
日本語訳付き 佐藤道潤著(日本仙浴会発行)
若返りと健康増進の秘法 檜山鋭 著
脳力と霊力の研究書 目次より・・・脳力研究の方法、脳力の上より観たる脳の区分、大脳と島脳、大脳の働く人と島脳の働く人、真の若返り法とはなんぞや、修養と実業、神仏は我が身に宿れりとの説、精の入れ替え、迷信と正信、我力と精力、実修法、など 。
世の中科学万能の一面、忍術の神秘を求め止まぬ。その正体は何であったのかを古文献に探り、真相を解明し史談と照合して酷烈をきわめた古の忍術の実態とその修行の実際法を明白にし、これを現代人に活用する道を示す。 目次よりより一部抜粋・・・ 現代人に本著をおくる趣旨と著者の責任、現代人から見た忍術の本質とその分野、現代的忍術の三方面、忍術は高級なる兵法及び武術と合致す、忍術の現代的練習法及び現代的実用法、無色の修業法、昇天の術、縮地の術、木トンの術、火遁の術
由緒ふるき灸宗家の相伝所を限定版にて伝授する、古来難症とされてきた中風、疳の虫など、四十余病、素人にも、また専門家にも至宝の書。 元天真教大教師 角田寿庵が吉村光雲に託し公刊したもので、長く絶版状態でしたが、光雲師が生前、他の霊術書と 共に本書の著作権と版権を日本佛教新聞社に譲渡して下さり、昭和33年に再刊したものである。 佐伯直弘麿 著 真継雲山 和訳
古くから城崎古事記と称するこの伝本あることは古文献に散見していたが、神代の御門神を祭る丹波の古社櫛岩窓神社に社宝として写本現存。今回この稀本を学界のため江湖に頒つ。
寺社仏閣の参拝のおりにおみくじをいただくのも結構ですが、特にわざわざ参拝しなくても、各自家庭の神前又は仏前にて、おみくじがいただけると言うのが本書の趣旨です。 親鸞聖人の御法語
親鸞聖人の他力信仰の精髄骨目は挙げて本書にこもるとされる。聖人の直接秘録、浄土真宗にとっての最高聖典。 白隠禅師 著述
臨済宗の巨壁、白隠禅師が、京都の白河山中において白幽道人から伝授された治病神仙の秘訣をのべられたもの。
折り本ではなく、綴じ本です。ガリ版刷りです。 漢文お経です。
興風書院発行の書籍です。胃病即日全快法のあとに健康長寿の秘訣百箇条が書かれています。
昔から山寺の和尚さんが霊薬として造り伝えてきたもの。原料は青松葉一品だけ。 鍼灸師 澤 国夫 著(浦和鍼灸院出版部発行)
目次より・・・人体構成の大略・脳髄の機能・脳溢血・脳溢血の原因・病竈の変化・鍼灸術・予防法・治療法・鍼灸雑記 松葉灸妙術の解説あり。 医学博士 岡田道一序 真継雲山著
目次より・・・癌に罹らぬ工夫を目指して・「慈心長寿」と因果則・癌征服への経説の信解・癌細胞と空観論・真生二門、 身心一如・人間本然の理想像・心力と信力と神力・医術と宗教性の接点・霊力による運命転換・心霊医学とその指向 など
弘法大師御相伝 百草根療法秘伝集、真言僧 加藤孝範講述 百草根療法祈祷法秘伝、難病全快 地蔵尊霊験祈祷法の3部構成
災いをはらい除き、長生きができるとされるお守りです。 これさえ持っていれば、貧乏神も追い払えます。 いわゆるお守り袋は付属してしておりませんので、お客様の方でご用意ください。
心正直潔白にして天道を恐れ人道に背かず、己の家業を大切にして正真にこの法を修する者は、 この書籍を読むためには、アドビリーダーが必要です。アドビリーダーは別途ご用意下さい。ダウンロードはこちらからどうぞ。 古典鍼灸医術研究会 富永董 著
古くから玄人鍼灸師間に『神伝虎の巻』として相伝秘蔵されていた有名な秘伝書。 目次より抜粋:天地人男女の法、太極の論、十四の鍼法、針浅き深きの論、阿是の穴、四季毎日十二時の人神、血忌み血支長病日、尺寸を定る法 この書籍はガリ版刷りです。 真継雲山編集
古来、威神勝烈、門外不出の秘経とせられ、密々相承三千年。ここに霊示を蒙り上梓す。 唐三藏沙門大廣智不空訳
この本はガリ版刷り、綴じ本です。 真継雲山 和訳 一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経の現代語訳です。 この本はガリ版刷り、綴じ本です。
衆生これを誦すれば一切の除災、福聚の益あり 真継雲山著
宝篋印陀羅尼尊とのセットの場合 (8000円) 宝篋印陀羅尼尊と宝篋印陀羅尼とのセットの場合 (10000円)
宝篋印呪は、着衣や誦経は副で、陀羅尼奉祭の塔が中心となる。 塔の中にお納めするご本尊、宝篋印陀羅尼尊が同梱されます。 (現在、開眼法要は行なっておりません)
宝篋印法塔の中にお納めし、お祀りするものです。
昭和33年10月3日発行 A5版 52ページ 「霊験集」原本は今から約三百年前の享保十八年正月刊とある古書の復刻版、全編30題にわたり住所、年月日、実名を明かして宝篋印呪法により難病から助かり、危難を免れ、福楽に
恵まれたという事跡が、細々と書き連ねてある。巧智な新興宗教人と異なり、当時の素朴な
宝印呪法端応霊験集 影水加持秘訣口伝書№143に掲載されているもので 、1ヶ月間の加持祈祷に使用します。 使用期限がありますので、個人でのまとめ買いはご遠慮ください。 金子良智僧正直伝 沼本大量著
世にはせっかく産まれた子が育たず、なんとしてでも子宝に恵まれ、丈夫に育てたいと望む親たちも多いであろう。
白陰禅師作 内容:
日本仏教新聞社、昭和13年発行の品の復刻版です。 仏説明王陀羅尼愛染経
烏枢瑟摩明王経(うすさまみょうおうきょう
折本、漢文、旧ふりがな付き
昭和39年発行。
構成内容:
香偈・三宝禮・四奉請・歎佛偈・四誓偈・廻向文・身心観文・阿弥陀如来根本陀羅尼・三尊禮・至心懺悔発願文・光明文・念仏一会・一枚起請文
昭和39年発行
昭和5年発行。
構成内容:
三十三所西国観世音霊場御詠歌
阪東霊場三十三所観世音御詠歌
秩父霊場三十四箇所観世音御詠歌
諸国霊場御詠歌拾遺
![]() 昭和39年発行
折り本
仏説延命地蔵菩薩経(和訓)
日本仏教新聞社 昭和39年発行の覆刻版
日本仏教新聞社 昭和5年発行の覆刻版
日本仏教新聞社 弁才天功徳経(金光明最勝王経弁才天女品陀羅尼経)と弁才天の信仰(解説)が書かれています。 原本はガリ版刷り。 ●電子出版のものはすべてpdf形式によるものです。(著作権保護の観点から、印刷は出来ません)
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